働き方の基本姿勢 Work Style
【恒和システム】が創業のころから長く引き継いできた、DNAとなる考え方と
それにともなう実績やポイントをご紹介します。
01 人間力の育成
SEに必要なのは、コンピューターの知識だけではありません。
人間力を磨くことで、技術者としての価値を高めることができます。
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ふたば、わかば、あおばクラブ
社会に出たばかりの若手社員に向けた、社会人スキルのフォローの場であり、同期とのつながりを深める場。課題図書をもとに、意見交換などを行います。
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社内研修
月に一度、以下の目的で研修を実施しています。社員の共通言語になるようなビジネススキルの向上・会社の情報の共有・みんなで決める内容の決定の場・社員同士のコミュニケーション。よりビジネスパーソンとして自己を磨く機会となります。
02 社員同士で支えあう
お客様先での仕事が多く、全員が顔を合わせる機会が少ないからこそ、社員同士のつながりを大切にしています。
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親睦補助
社員同士の交流に際して発生する食事代を会社の承認のもと、一部負担します。
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月に一回、帰社日の設置
社員が帰属意識を持ち、共に支えあう取り組みを実施。社内研修が開催され、ビジネススキルを学んだり、みんなで何かを決めたり、会社の情報を共有したり。現在の仕事の状況とプライベートの両方の近況報告も行って、異なる現場の社員同士もコミュニケーションを取れる場として活用しています。
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五万縁クラブ
教育担当者と新人のペアに5万円を支給。モノを買う以外の体験(過去にはいちご狩り、美術館めぐり、飲み会、食事会など)なら何でも自由に使うことができます。気兼ねなく相談できるような関係構築をするための制度です。
03 会社のことはみんなで決める
みんなに関わることは、みんなの意見を聞いて決定して、みんなで納得することを大切にしています。
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制度づくり
会社の制度やルールを社員みんなで決めることもあります。賞与の分配や、支給方法を決めた実績もあります。人事評価の評価方法や、年間の社内行事の必要可否や日程も自分たちで決めます。
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委員会・プロジェクト
客先での通常業務以外に、会社の新たな仕組みづくりや改善のための委員会やプロジェクトも行っています。社員のやりたいことをかたちにしていけるような会社づくりをこれからも実践していきます。
