恒和システムに入社した一番の理由は「直感」でした。もともと、就活をスタートさせた時は、出版や印刷系の会社を見ていました。理由は、周りの友達が大手や人気の業界を見ていたから。4年生の夏には内定をいただいていましたが、どこか自分の中で心から納得できる状態ではなかったんですよね。なので、4年生の夏休みが終わるタイミングで就活を再スタート。そのとき大学の説明会で出会ったのが恒和システムでした。IT業界に興味があったわけではないですが、文系ながら手に職をつけたいなと思っていたのと、当時採用担当をしていた平野さんが「パソコンに向かってお手紙を書くような仕事」と言っていたのが印象的で、選考に進みました。その後、現場の方とも話をしたり、お食事にも行ったりして、波長が合うなという感覚が徐々に強まっていったんですよね。自然体の自分を受け入れてもらえたような気がして、最終的にはその直感を信じて決めました。今でも、直感を信じたこの選択は大正解だったなと思っています。
2019年 新卒入社 K.M
2019年 新卒入社。明治大学文学部を卒業。大学時代は、一度出版・印刷業界に内定承諾をするも、心から納得がいかず就活を再開。恒和システムと出会う。自然体の自分を受け入れてくれるようなカルチャーに惹かれ、入社。現在は一人前のSEとして後輩社員の育成にも関わる。