文学からプログラミングへの一歩
学生時代は小説やシナリオ書きで、プログラミングは本当に無縁でした。就活開始時、文系ってなんとなく営業か事務職しか思い浮かばなかったんです。でも、体力的な不安もあり、営業は避けたかった。そんなときに、文系歓迎のSEとして弊社を見つけたんです。面接で話を聞いて、『ここなら大丈夫かも』と思いました。
オープンな文化に惹かれて
説明会での『年間休日が多くて土日祝も休める』って言葉に心惹かれました。SEのイメージはきつそうなものだったけど、実際の雰囲気は全然違って。文系からでも挑戦できる環境って、なかなかないじゃないですか。そこが弊社のいいところだと感じています。
技術だけじゃない、コミュニケーションの力
入社してからは、技術的なことはもちろん、人と話す力もずいぶん身につきました。最初は人と話すのも苦手だったんですが、今ではエンドユーザーさんと直接話して要望を聞くことができるんです。何かを作り上げた感じ、完成させた達成感がすごく嬉しいです。
成長もプライベートもどちらも大切に
技術もそうですが、新しいプロジェクトに挑戦してさらに成長していきたいです。プライベートも充実させたいなって。休みが取りやすい環境だからこそ、やりたいことを追求できる。これからも、もっと多くのことにチャレンジして、業界で役立つ人材になりたいです。